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ドル円7カ月ぶり90円台突破! [株式・経済]

ドル円がチャートの節目

90円を割り込んじゃいましたね。

2月11日以来89円台後半に突入。

リパトリエーションの動きや、藤井裕久財務相がガイトナー米財務長官との会談で
安易な円安政策を否定したことも背景にあるようですね。

このところ、企業の想定している為替レートよりも円高となっています。
急激な円高は国内輸出産業の業績を圧迫しかねませんからねえ、そこが心配。


衆院選の結果とマーケットの反応 [株式・経済]

昨日行われた、衆議院議員選挙で

現在、ラジオ番組[カラオケ]でご一緒させて頂いているマット今井氏こと今井まさとさんが

衆議院議員選に見事初当選されました!心よりお祝い申し上げます[ぴかぴか(新しい)]

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既にご存じのとおり、今回の衆院選は民主党の歴史的勝利となりました。

投票率は過去最高の69%台!国民の関心の高さが窺えました。

週明けの株式マーケットへの影響が気になりましたが、今日のところは影響は限定的。

日経平均は新政権に対する期待感で年初来高値を一時更新しながらも、為替市場で1ドル=92円台の円高に向かったこと、加えて上海市場が大幅安となっていることが売り材料になり、利益確定売りムード。
選挙のあとは、再び、中国市場はじめ海外市場の動き、また企業業績、景気回復のテーマに戻るのでしょうね。

今後マーケットにおいては、「改革」を好む外国人投資家がどのような投資スタンスを取るのか、注目しておきたいと思います。




中国企業IRセミナーに参加しました [株式・経済]

一昨日の月曜日、ナレーション収録を終えてから

中国企業情報配信会社 亜州IRさん主催のセミナーに参加してまいりました。

今回は、ビル一体型ソーラー発電設備を手がけ、今年1月13日に上場を果たした中国興業太陽能(750・HK)の来日記念IRセミナーで、

同社経営陣が直接プレゼンテーションをしてくださるという貴重な説明会でした。

現在、世界的に環境関連への関心が高まっている中、

太陽電池生産量においては中国が世界最大の生産国だそうです!

中国では太陽光発電事業に対する政策支援の動きが加速しており、同社にもかなりの恩恵があるとのこと。

また、中国で唯一、ビル一体型の太陽光発電装置であるBIPVシステムを手がけ、この事業が目覚しい発展を遂げており、この利益率が高く、業績も好調。

オンリーワンの技術力を持っていることは、同社の強み。

中国のみならず世界中で太陽光発電事業に関心が高まっている環境下で、同社は中長期でも期待できそうです。

尚、当日、同時通訳を担当された亜州IRの又井社長の流暢な中国語を拝聴☆感服いたしました。

☆☆☆
セミナー終了後は、懇親会にも参加させていただきました。

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久しぶりにお目にかかれた方もいて、近況報告をしながら有意義なひとときを過ごさせていただきました。

皆さまに感謝です。



ECBは政策金利1%、BOEは据え置きを決定 [株式・経済]

市場の予想通りでした。

これで、主要国間の金利差がさらに縮まり横並びの状況になってきました。


ECBのトリシェ総裁が、ユーロ圏経済の成長促進に向けた資産買い取り計画を発表したことなどを受け、序盤のニューヨーク外国為替市場ではユーロが対ドルで上昇しています。

一方、ポンドは、BOEが政策金利を据え置いたものの、資産買い入れ額の拡大を発表したため、軟調に推移。

欧州通貨は乱高下の展開です。

市場の関心は、このあと発表されるストレステストの結果に注目が集まっています。

LIBOR(ドル建て3ヶ月もの)は1%以下に [株式・経済]

日本がGWで連休中、NY株式市場はじめ、アジア市場など世界の株式市場は堅調に推移していた影響を受けて、今日の東京市場は寄付きから9000円台を一気に抜けて上げ幅拡大です。

アメリカでは、各経済指標が予想よりよかったことも好感されて楽観ムードが広がってきています。
クライスラーやGMの話も織り込んでいるようですし、
あとは、ストレステストの結果を市場が上手く消化していけば悪材料見当たらず、買戻しで一旦は。高値を目指していく展開になるかもしれません。

日経平均株価のテクニカルでの節目9325円をどの時点で抜けてくるかに注目しています。

さて、今週、イギリス銀行協会が日に一度発表しているLIBOR(ドル建て3ヶ月もの)ロンドン銀行間金利が1%を割り込んできています。
ちょっと前まで、4~5%台であった金利が、1%以下に低下してきているということは
皆がお金を借りなくてもよくなってきているという意味でもあり、お金がまわってきている状況を表しています。

流動性が出てきているわけですから、株式市場にとっては良い環境ともいえますね。

ついに・・・クライスラー破産法申請! [株式・経済]

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ついに、来るべきときが来ましたね。


先ほど、オバマ米大統領が、自動車大手クライスラーが連邦破産法11条の適用を申請し、イタリアの自動車メーカー、フィアットFIA.Nと提携すると発表しました。

アメリカ政府当局が発表した詳細は以下(ロイターより引用)のとおりです。

「破産法11条の適用はニューヨークで申請され、政府は最大35億ドルのDIPファイナンス(事業再生融資)のほか、フィアットとの提携合意に至った時点で最大47億ドルの再生資金を提供する。
破産法の適用期間は30─60日としている。
米財務省とクライスラー債権者による債務削減に向けた協議が合意に至らず、破産法の適用は不可避となった。 
破産法の適用期間中、クライスラーは通常通り操業を行う見込み。」


中国発景気回復の流れ [株式・経済]

週末は気持ちよい陽気に恵まれました[晴れ]皆さんはいかがお過ごしでしたか?

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昨日、仕事帰りに立ち寄った目黒川。2週間前には満開だった桜の季節を越えて一面新緑の世界です。

さて、株式マーケットは、週末日経平均株価が米国株高を受け上昇するも、9000円の大台を超えられずに取引を終了。9000円近くでは戻り待ちの売り圧力が強いですね。テクニカル面でも高値警戒感が強くなってきていますが、一方外国人とみられる大量の買いが入ってきているところは支援材料。

海外といえば、中国の強さが目立ちます。中国本土、上海総合指数は上昇トレンド継続中。昨年11月4日につけた安値から47%の大幅上昇、先週13日(月)には2500ポイントと年初来高値を更新しています。中国本土の景気の底入れ感も一段と強まってきています。

中国の財政支出額は2010年までの2年間で4兆元(約57兆円)と過去最大規模。
財政支出の内訳は、安価な住宅建設の支援、農村インフラの整備、鉄道・道路・空港など交通インフラの建設、環境対策、原子力発電・風力発電・太陽光発電等代替エネルギーの推進、地震被害復興作業の加速等が主な柱となっています。
近いうちにも追加の景気対策も打ち出されるでしょう。

東京市場でも、鉄鋼・非鉄・開運・代替エネルギー関連など中国の景気刺激策の流れを受けた中国関連が値を上げる相場展開となっています。

先週、アメリカではオバマ大統領が高速鉄道開発計画(今後5年間で計50億ドルを追加投資)を発表していますが。これに加え、グリーン・ニューディール政策そして中国の景気刺激策など、これらは相場上昇要因として、今後中長期で投資を行う上では視野に入れておきたい材料。
かつて、アメリカのクリントン政権が打ち出した、情報スーパーハイウェイ構想がその後のIT相場をもたらしたように。




セミナーのご報告 [株式・経済]

先日1月24日、国際フォーラムにて開催されましたマネーライフプランセミナーの模様が
企業様のホームページ上で紹介されております[ひらめき]

当日は総合司会およびシンポジウムのコーディネーターの大役を仰せつかり今後の資産運用の立て方について著名な先生方から多くのヒントを頂戴しました。

リタイア後の資金計画および資産活用法にご興味がおありの方、是非ご覧いただき参考にしていただけましたら幸いです。

■マネーライフプランセミナー
https://web.sv.mizuho-tb.co.jp/sv/lifedesk/seminar/information/rep20090124.html

日経平均株価8000円台回復! [株式・経済]

おはようござます[晴れ]

17日のNY株式市場は、米商務省が朝方発表した2月の住宅着工件数が前月比22.2%増と8カ月ぶりに増加に転じ、増加率が1990年1月以来の大きさ。先行指標となる住宅着工許可件数も昨年4月以来の増加で、うち1戸建ての許可件数は前月比で11%増加し1991年2月以来の大幅増となっています。予想外の好調さを手掛かりに大幅反発となりました。
着工件数、着工許可件数ともに事前予想では減少と見られただけに、まさにポジティブサプライズ。

これを受け、日経平均株価は寄り付きから心理的節目である8000円を突破!8000円台回復は2月10日以来。

ここからは、昨年後半の急落後の中心値となる8100円処を目指す動きとなりますでしょうか。
仮に勢いが続くのであれば、2月9日高値8257円、1月29日高値8305円なども視野に入ってくるかもしれません。
とはいえ、慎重に見ておく必要がありますが・・・

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DVD「一目均衡表の真実」の広告!日本証券新聞にも掲載されています!


世界的な「水不足」問題 [株式・経済]

毎週土曜放送のラジオNIKKEI「Toyo market strategy」では、番組内「日本株・中国株のコーナー」で毎回注目銘柄をレポートさせていただいています。

先週3月14日(土)放送回で
中国の水不足問題および水関連銘柄について、レポートしました。時間の関係上、全てをご報告できませんでしたので、改めてここでご紹介します。

今、世界中で深刻な「水不足」に悩まされています。

あの著名投資家であるジム・ロジャーズ氏は自身のHPで、以下のようなコメントをしています。

「中国の心配材料は何だろうか。革命、内乱、飢餓などといったことは、私は全く気にしていない。中国の心配材料は水だ。中国は桁外れな水問題に直面しており、水が無くなってしまえば全ては終わりだ。」と。

また、投資アドバイザーであるラリー・エーデルソン氏も

「世界では20億近い人がきれいな飲み水を手に入れることはできない。金融危機ではなく、本当の危機はここにある。
世界では毎年、約1200万に及ぶ人たちが、1日1万人の子どもたちが純粋なきれいな水不足が原因で命を落としている。毎日10億人近い人々が、きれいな飲み水を手に入れることが出来ない。

中国政府の水の供給量は、6億5000万人分にとどまるとみられる。13億人の人口の半分にしか行き渡らない。現在、660ある中国の市の中で、440の市が水不足に直面している。」と自身のサイトで紹介しています。


そこで、今後益々深刻化するであろう水問題にスポットをあて、関連する銘柄を探していたところ、中国関連銘柄かつ水処理関連である

東証1部上場6988 日東電工 

を取り上げることにいたしました。

日東電工はご存知のとおり、テープ基幹の総合材料メーカーであり、液晶・半導体、医療用など多角展開をしている企業です。逆浸透膜ではアメリカのダウ・ケミカル社に次ぐ世界2位の会社です。

今回わたくしが注目した点は
同社の「海水を高効率で真水に変換する海水淡水化用の逆浸透膜エレメント」の技術です。
具体的には、無尽蔵の海水を高効率で飲料水やプロセス用水に変え、切迫する水需要に応えるものです。
同社は、水不足が問題になっている中国で、塩水や汚染物質を多く含む原水から工業用の純粋を確保すべく、世界最高レベルの脱塩率を実現した新規純粋製造用逆浸透膜を開発し本格的に量産を開始しています。
現在の環境から考慮すると益々需要が増えていくと考えられ、同社の技術が生かされていくのではないでしょうか。

番組でご紹介した13日(金)終値は1944円。

テクニカル面から検証&今後の株価を予測しますと・・・

これまでの値動きは
06年2月に10890円の高値をつけたあと、下落し、08年12月4日には1412円まで下落。ここを底にして戻してきています。今年2月7日には2040円まで戻ぢ、その後は1600円~1800円のもみ合い後、そこから放れてきています。
仮にこの2040円を抜けてくると、次の目標は08年10月14日の2245円、10月31日の2320円と2200~2300円どころがターゲット。ちなみに200日移動平均線が2600円台にあり、最終的なひとつの目標値になりそうです。(番組時間の関係上ここまでお伝えしきれませんでした(汗))

で、番組オンエア以降の株価の推移を見ますと・・・
本日17日(火)には、終値 2070円と7日続伸!!ほっ[わーい(嬉しい顔)]

今後は全体の相場環境によりますが、材料性もありますので(先週は液晶フィルムが前月比16%増と2桁回復との材料が好感された)中長期で見ていきたいと思います。

以上、ご参考までに。
尚、投資の最終判断はご自身でお願いいたします。←決まり文句ですね[たらーっ(汗)]

それにしても、この「水問題」、どげんかせんといかんですたい!

番組HP:http://blog.radionikkei.jp/toyo/

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